逆転の発想

逆転の発想

私は子どもの頃から不眠症です。

5歳ごろからいわゆる入眠障害という寝つきが悪い症状に悩まされてきました。

布団に入っても眠りにつくまでは最低でも1時間はかかってしまうのです。
ひどい時は布団に入っても一向に眠くなる状況にはならず、そのまま朝を迎えたことも多くあります。だいたい30歳ころまでは入眠障害のみに悩まされてきたのですが、30歳で第一子を出産した以降は子どもが夜寝ていても途中で起きてきたりするために自分も起きるようになったことから中途覚醒の症状も出始めました。

現在は子どもたちはいずれも1人で就寝して途中で起きてくることもなくなったのですが、私に限っては現在でも夜中の2時や3時に一度は起きてしまいます。

ひどい時は一旦起きてしまったら朝まで寝られないという、いわゆる早朝覚醒になってしまうこともあります。このようなことから私は睡眠障害のあらゆる症状を持っている状態になったのです。

これまでに睡眠障害を改善しようと日中日をよく浴びたり、逆に夕方5時以降は光を極力浴びないようにして過ごしたり、昼間10キロのランニングをするなど疲労をもたらすような運動をしたりするのですが、それでも簡単には寝付けずにここ数年は定期的に受診している心療内科で処方された睡眠導入剤を使用してやっと寝られる状態になるのです。しかし睡眠導入剤を使用しても今度は早朝4時頃に目が覚めるのです。

この時間なので中途覚醒とも早朝覚醒とも取れるのですが、対処療法である睡眠導入剤の使用をしても睡眠障害の改善はできていない状態です。もうここまで深刻な状態になればさすがに改善されることはないと思い、最近では夜眠れないことを逆手に取って夜に家事をしたり在宅ワークをするようになりました

現在は夜寝る支度をしてから洗濯や風呂の掃除、そしてパソコンを使用した在宅ワークを積極的にやっていて、眠たくなったら前もって敷いてある布団に入るようにしています。ただその際照明は最低限まで落としていて、明るさで目が覚めてしまわないように工夫はしています。そして夜眠れなかった分、子どもたちが学校や幼稚園に行った後に眠たければ少しの時間寝るようにしています。

本当は夜中に活動して昼寝ているのは体にはよくないでしょうが、私は子どもの頃から夜寝付けないという状態だったので他の人とは違って昼寝て夜活動するのが向いているタイプと思って夜にしっかり睡眠を取るべきとは思わないようになりました。

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