眠れない夜はありませんか?

眠れない夜はありませんか?

寝られない原因の多くは現代社会に伴うストレスだと言われております。ストレスは万病の元となり、そして不眠も万病の元となり、万病が万病を呼ぶ悪循環となります。それほど睡眠は大事。また、精神疾患とも深く繋がりがあるのが睡眠です。では素晴らしい眠りを得るためには一体どのような対策を打ち出せばいいのでしょうか。

一つ目は適度な運動です。不眠はもちろん、精神疾患の予防・治療にも一定の効果が期待できます。適度な運動という答えはありきたりすぎますが、それほど効果が見込めるという意味合いでもあります。ジョギング1回につき2km~4km・週3くらいでも多大な改善効果があります

(欲求不満なども問題だと言われています。既婚者、例えば主婦だって恋への気持ちみたいなものは否定できません)

二つ目は寝具環境の見直しです。人生の3分の1を共にする寝具ですが、一般的に過小評価を受けているように思えます。出来るだけ良い寝具を用意しないと、人生の3分の1の睡眠という時間の品質が著しく落ちます。その結果、残りの3分の2の活動時間にも悪影響を及ぼすわけです。それが結果的にいくらの損失になるのかを冷静に考えてみると、寝具環境を軽視している場合はグレードアップさせるのも一つの手です。

ベッド、枕、掛け布団と見直すポイントはたくさんありますが、金銭的にはそこそこ覚悟する必要があります。

三つ目は空気・光・音といった周囲の環境です。騒音があれば寝られないのは当然のことです。逆に、音楽や自然音などのリラクゼーションで眠気を誘うことが可能です。ただし、1時間くらいで自動オフになるようにしておいたほうがいいでしょう。朝まで音楽を流しているとそれはそれで目が覚めることがあります。

また、電気をつけながら寝ると当然寝られません。すぐ目覚めてしまう上、自分の経験上頭痛になることもあります。ですので消灯か豆電球が基本です。常識中の常識ですが、さらに照明の色に工夫を入れると新たな睡眠の境地を得られる可能性があります。例えばサクラ色の照明。一部のメーカーが力を入れているようですが、リラックス効果があるそうです。色環境は実際に人体に影響をもたらすので、馬鹿には出来ません。ですが、これも中々お高いですし優先度は落ちます。財布と要相談と言ったところでしょう。

続いて空気。例えば、埃やタバコの灰が舞っている環境などは咳の原因となり、夜中にゴホゴホと乾いた咳きで目を覚ましてしまうことがあります。普段からハウスダストに気を使うなり、空気清浄機を導入するなり、対策を練っておくべきでしょう。

素晴らしい眠りを得るためには各方面からこつこつとアプローチして、総合的にようやく得られるものです。こうすれば確実に良い眠りを得られる、というわけではありません。とにかく自分の悪いところを見直して、それを改善していくと快適な睡眠も得られることでしょう。